精華町議会 2020-09-08 令和 2年度 9月会議(第4日 9月 8日)
6、南田辺・狛田地区基本調査にあるまちづくりの視点としては、この地域は、飛鳥、奈良、京都という文化軸上にあり、周辺には歴史的資産が存在することから、今後これらを生かした集客、交流のまちづくりが求められるとあります。また、狛田地域まちづくり基本構想には、地域資源である社寺や周辺緑地の保全、活用が課題であるとあります。
6、南田辺・狛田地区基本調査にあるまちづくりの視点としては、この地域は、飛鳥、奈良、京都という文化軸上にあり、周辺には歴史的資産が存在することから、今後これらを生かした集客、交流のまちづくりが求められるとあります。また、狛田地域まちづくり基本構想には、地域資源である社寺や周辺緑地の保全、活用が課題であるとあります。
集客交流拠点として整備してきました駅周辺、城周辺、広小路周辺における通行量は、基準年と比較して駅周辺は約11%、城周辺は約37%増加している状況にあります。 これは、集客交流拠点として、これまでの取組を進めてまいりました駅正面リニューアル事業や、城周辺への観光誘客事業の成果が発現しているものと考えております。
しかし、観光と書かれているのは13番目の「観光・地域振興及び集客交流に関するコンサルタント業」のみです。何の施設なのかなと思われるような施設です。本議案は、向日市議会に指定管理者のみ議会に諮られているが、今すぐ判断は全くできないということです。観光センター建設案のときから、どんどん中身が、内容が変更していったと、そういうのも実態です。地域住民の方も、同様の意見が出ております。
こうした中で、お尋ねの検討する施設はどのような施設なのかということでございますが、このまちづくり会議からの報告書には、浜町エリアの集客、交流機能の強化策として、公園、図書館、みやづ歴史の館、これらの再構築や有効活用、また、買い物や図書館利用者等が気軽に立ち寄れる子育て空間や遊び場の整備等について示されており、市におきましては、これらの施設の充実、改善について、地域振興拠点と相乗的に浜町を魅力ある集客
第4次八幡市総合計画では、京阪電車八幡市駅周辺は生活交流拠点の整備と位置づけられておりますが、石清水八幡宮の国宝指定を受けるに当たり、京阪電車八幡市駅周辺は広域集客交流拠点としての整備を進めるべきだと思いますが、これについて本市のお考えをお聞かせください。
MICEとは国際会議や学術会議など集客交流が見込まれるイベントの総称であり,ユニークベニューとは特別な会場という意味で,美術館や博物館,歴史的建造物などで,本来の利用とは異なる会議やレセプションを開くことで,特別感や地域の特性を演出できる施設の活用方法であります。平成23年3月に岡崎地域活性化ビジョンが策定され4年が経過しようとしています。
国際会議や展示会など多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどを意味するMICEは,例えば神戸国際観光コンベンション協会が2009年に調査した結果から,「通常の観光に比べMICE観光客は一人当たり7倍の経済効果をもたらす」と発表されるなどその経済効果は絶大です。
まず、「赤れんが」の活用につきましては、赤れんがパーク一帯を本市における集客交流の観光戦略拠点として位置づけ、情報発信力のある大手広告代理店と連携したブランドプロモーション事業やFM番組にレギュラーコーナーを設け、赤れんがパークで開催されるイベントをはじめとした情報発信を展開してまいります。
この検討会は、平成19年に地域間交流の拠点となる国営公園の整備方針や舟運など含めた多様な周遊ルートの整備、集客交流の推進等々を盛り込んだ「淀川三川合流域地域づくり構想」を策定し、その後、平成21年にこの構想の実現に向けた行動計画が作成されております。
先ほど背割堤の位置づけについてお伺いしたんですが、リーディングプロジェクトにおける三川合流部周辺の広域集客交流拠点の整備促進のイメージを教えてください。 次に、観光の取り組みについては、背割堤の桜まつりは約20万人の観光客が来られています。春の背割堤のほかにも、八幡市には、石清水八幡宮を初め、松花堂、流れ橋、善法律寺、正法寺、高良神社、飛行神社など、観光スポットが豊富に存在しています。
東高野街道、松花堂、流れ橋等、点在する歴史資産の特徴を生かした本市歴史街道整備ガイドラインに沿って景観整備を行っており、東高野街道の一部でございます土井南山2号線では、街路灯やサインのデザイン、広域集客交流拠点では松花堂隣接地整備などを行い、歴史的景観の保全の取り組みを行っているところです。
また、三川合流あたり、男山周辺については、京都大阪都市圏から広域的な集客を目指す広域集客交流拠点と位置づけ、周辺環境整備やさまざまな施策と連動した魅力の向上を図ります。このようにされております。あわせて市民の生活交流の中心となる八幡市駅周辺については、生活交流拠点として、周辺の環境整備と商業機能の誘導を図りますと位置づけをされております。
また、入園者数の減少も課題であると認識しており、第4次八幡市総合計画に掲げます、広域集客交流拠点としての機能の一層の充実に向けて、調査・研究を進めてまいりたいと考えております。 次に、国民文化祭に関するご質問にお答えいたします。本市におきましては、平成23年11月6日におやじたちのコンサートを、10月29日から11月6日まで、松花堂昭乗展を開催することといたしております。
第4次八幡市総合計画の基本構想におきましても、この地域は周辺環境やさまざまな施策と連動した魅力の向上をはかる広域集客交流拠点エリアとして位置づけられております。また、八幡市駅周辺から東高野街道の一部であります市道土井南山線を経て松花堂に至るルートは集客交流軸として広域からの来訪者の集いの空間を形成すると位置づけております。
また、淀川三川合流域周辺の広域集客交流拠点として宇治川御幸橋と木津川御幸橋との中間点、淀川河川公園の東側に計画されておりますサービスセンターにつきましては、防災活動拠点、住民参加拠点及び広域サイクリング拠点としての機能が期待されております。
平成19年度からスタートしました第4次八幡市総合計画でも、基本的な考えを継承し、松花堂周辺を広域集客交流拠点と位置づけ、周辺環境整備やさまざまな施策と連動した魅力の向上を図るため、地域特性を生かした交流拠点の整備を推進し、市民相互及び市内外の交流を促進するとしております。松花堂庭園西側の東高野街道につきましても、集客交流軸と位置づけ、広域からの来訪者の憩いの空間を形成するとしております。
一方、市としての3川合流地域のビジョンについて、豊かな自然・歴史・文化資源、また地域の特性を生かした広域集客交流拠点としての整備を推進し、市民相互及び市内外の交流促進の場としての実現を目指しますと答弁されております。 そこでお伺いします。京都府では都市計画が変更され、当該地域の整備に前進を見ました。
次に、三川合流拠点の環境整備についてでございますが、淀川三川合流域地域における本市としてのビジョンは、豊かな自然や歴史文化資源、また地域特性を生かした広域集客交流拠点の整備を推進し、市民相互及び市内外の交流促進の場としての実現を目指すこととし、その実現に向けた整備を国土交通省に要望をいたしております。
市の考え方や積極的な構想や計画については、この土地を購入して旧高野街道が集客交流軸になり、市民や観光に訪れた人たちが今まで以上にこの土地を散策し楽しんでいただけるように、周囲や松花堂庭園とマッチした建物の整備を計画していただきたいと思います。
松花堂周辺につきましては、ご案内のとおり、第4次八幡市総合計画の基本構想におきまして、周辺環境整備やさまざまな施策と連動した魅力の向上を図る広域集客交流拠点エリアとして位置づけられているところでございます。