31件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

精華町議会 2020-09-08 令和 2年度 9月会議(第4日 9月 8日)

6、南田辺・狛田地区基本調査にあるまちづくりの視点としては、この地域は、飛鳥、奈良、京都という文化軸上にあり、周辺には歴史的資産が存在することから、今後これらを生かした集客、交流まちづくりが求められるとあります。また、狛田地域まちづくり基本構想には、地域資源である社寺や周辺緑地保全活用課題であるとあります。

福知山市議会 2020-07-10 令和 2年第4回定例会(第4号 7月10日)

集客交流拠点として整備してきました駅周辺城周辺広小路周辺における通行量は、基準年と比較して駅周辺は約11%、城周辺は約37%増加している状況にあります。  これは、集客交流拠点として、これまでの取組を進めてまいりました駅正面リニューアル事業や、城周辺への観光誘客事業の成果が発現しているものと考えております。  

向日市議会 2020-06-18 令和 2年第2回定例会(第3号 6月18日)

しかし、観光と書かれているのは13番目の「観光地域振興及び集客交流に関するコンサルタント業」のみです。何の施設なのかなと思われるような施設です。本議案は、向日市議会指定管理者のみ議会に諮られているが、今すぐ判断は全くできないということです。観光センター建設案のときから、どんどん中身が、内容が変更していったと、そういうのも実態です。地域住民の方も、同様の意見が出ております。

宮津市議会 2016-03-07 平成28年第 1回定例会〔3月定例会〕(第4日 3月 7日)

こうした中で、お尋ねの検討する施設はどのような施設なのかということでございますが、このまちづくり会議からの報告書には、浜町エリア集客、交流機能強化策として、公園図書館みやづ歴史の館、これらの再構築や有効活用、また、買い物や図書館利用者等が気軽に立ち寄れる子育て空間や遊び場の整備等について示されており、市におきましては、これらの施設充実、改善について、地域振興拠点と相乗的に浜町魅力ある集客

京都市議会 2015-02-27 02月27日-03号

MICEとは国際会議学術会議など集客交流が見込まれるイベントの総称であり,ユニークベニューとは特別な会場という意味で,美術館や博物館,歴史的建造物などで,本来の利用とは異なる会議やレセプションを開くことで,特別感地域特性を演出できる施設活用方法であります。平成23年3月に岡崎地域活性化ビジョンが策定され4年が経過しようとしています。

八幡市議会 2012-12-07 平成24年第 4回定例会−12月07日-02号

先ほど背割堤の位置づけについてお伺いしたんですが、リーディングプロジェクトにおける三川合流部周辺広域集客交流拠点整備促進のイメージを教えてください。  次に、観光取り組みについては、背割堤の桜まつりは約20万人の観光客が来られています。春の背割堤のほかにも、八幡市には、石清水八幡宮を初め、松花堂流れ橋善法律寺、正法寺、高良神社飛行神社など、観光スポットが豊富に存在しています。

八幡市議会 2011-12-13 平成23年第 4回定例会−12月13日-04号

東高野街道松花堂流れ橋等、点在する歴史資産の特徴を生かした本市歴史街道整備ガイドラインに沿って景観整備を行っており、東高野街道の一部でございます土井南山2号線では、街路灯やサインのデザイン、広域集客交流拠点では松花堂隣接地整備などを行い、歴史的景観保全取り組みを行っているところです。

八幡市議会 2011-06-13 平成23年第 2回定例会−06月13日-02号

また、三川合流あたり男山周辺については、京都大阪都市圏から広域的な集客を目指す広域集客交流拠点位置づけ周辺環境整備やさまざまな施策と連動した魅力向上を図ります。このようにされております。あわせて市民生活交流の中心となる八幡駅周辺については、生活交流拠点として、周辺環境整備商業機能の誘導を図りますと位置づけをされております。  

八幡市議会 2011-03-03 平成23年第 1回定例会-03月03日-04号

また、入園者数の減少も課題であると認識しており、第4次八幡総合計画に掲げます、広域集客交流拠点としての機能の一層の充実に向けて、調査・研究を進めてまいりたいと考えております。  次に、国民文化祭に関するご質問にお答えいたします。本市におきましては、平成23年11月6日におやじたちのコンサートを、10月29日から11月6日まで、松花堂昭乗展を開催することといたしております。

八幡市議会 2011-02-28 平成23年第 1回定例会-02月28日-02号

第4次八幡総合計画基本構想におきましても、この地域周辺環境やさまざまな施策と連動した魅力向上をはかる広域集客交流拠点エリアとして位置づけられております。また、八幡駅周辺から東高野街道の一部であります市道土井南山線を経て松花堂に至るルート集客交流軸として広域からの来訪者の集いの空間を形成すると位置づけております。

八幡市議会 2010-12-07 平成22年第 4回定例会−12月07日-02号

平成19年度からスタートしました第4次八幡総合計画でも、基本的な考えを継承し、松花堂周辺広域集客交流拠点位置づけ周辺環境整備やさまざまな施策と連動した魅力向上を図るため、地域特性を生かした交流拠点整備を推進し、市民相互及び市内外交流を促進するとしております。松花堂庭園西側東高野街道につきましても、集客交流軸と位置づけ広域からの来訪者の憩いの空間を形成するとしております。

八幡市議会 2010-03-02 平成22年第 1回定例会−03月02日-03号

一方、市としての3川合流地域ビジョンについて、豊かな自然・歴史文化資源、また地域特性を生かした広域集客交流拠点としての整備を推進し、市民相互及び市内外交流促進の場としての実現を目指しますと答弁されております。  そこでお伺いします。京都府では都市計画が変更され、当該地域整備に前進を見ました。

八幡市議会 2009-09-11 平成21年第 3回定例会−09月11日-02号

次に、三川合流拠点環境整備についてでございますが、淀川三川合流域地域における本市としてのビジョンは、豊かな自然や歴史文化資源、また地域特性を生かした広域集客交流拠点整備を推進し、市民相互及び市内外交流促進の場としての実現を目指すこととし、その実現に向けた整備国土交通省に要望をいたしております。

  • 1
  • 2